東京学芸大学は、神戸親和大学および認定NPO法人Teach For Japanと協働し、社会人を対象とした「教員・教育支援人材育成リカレント事業」の受講生を8月26日まで募集中。学校現場における教員不足が深刻化するなか、教育に高い意欲を持つ人材と現場の需要をつなぐことを目的としている。

本プログラムは教員免許の有無に関わらず参加できる。講義に加えて小学校での実習を取り入れ、多様な背景を持つ受講生とともに現代の教育課題を実践的に学ぶ。修了生には、神戸親和大学通信教育部への入学金等が補助されるほか、一部科目を教員免許取得のための単位として読み替えることが可能だ。さらに、臨時免許や特別免許を活用した教員としての入職や、多様なキャリアを生かした教育分野での新たな働き方の創造も支援する。
総授業時間は実習を含め88〜110時間。期間は9月中旬から翌年の1月までの4.5カ月間となる。申込期限は8月26日の23時59分までだが、定員に達した場合は期間終了前に締め切る場合がある。現在他の分野で働く社会人に対し、学校で子供の教育に携わる新たなキャリアへの挑戦を広く呼びかけている。
プログラムの概要・申込方法はこちらで確認できる。