多摩市教育委員会は、子供たちが平日に学校を離れて、保護者などと一緒に行った探究的・体験的な学びを授業として認定する「たまなびパスポート」を4月から導入した。

学びのスタイルは、家族とイベントに参加したり、自然の中で調べ学習を行うなどの「ラーケーション」、多摩市の学校を離れて別の街の学校に通う「デュアルスクール」の2つから選択。年間3日から5日程度の利用が可能で、活動に応じて日数を相談できる。
また、学びの内容や場所を事前に申請し学校が妥当性を確認することで認められる。体験終了後は写真やメモなど学習記録を提出することが出席の要件。全ての児童・生徒が自分らしく学び育つことを応援していく。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年5月25日号掲載