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学校施設

食物アレルギーを確認 学校給食の現場を支援

2021年3月15日

関係者で情報共有
献立作成機能も強化へ

スマートフォンで保護者と情報共有

スマートフォンで保護者と情報共有

子供たちの食物アレルギーに対応し、学級担任や保護者と情報共有しながら、安全・安心な学校給食を提供したい――栄養教諭・学校栄養職員の要望に応え、さらに業務全般を支援するのが、(株)インフォファームが提供する給食アレルギー対応献立管理支援システム「給食革命」(旧名称:アレンジャー)だ。

「給食革命」は、あらかじめ登録された子供のアレルギー情報と、献立に含まれるアレルギー情報を対応付けし、見逃しをなくす。原材料などの詳細情報を保護者・栄養士・学級担任など関係者の間で共有・管理。複数の目でチェックすることで誤食事故を防止する。

従来の献立ソフト同様に献立管理・帳票出力もできる。栄養教諭や学校栄養職員の主な仕事は①献立作り、②食材の発注・入荷、③調理場の作業指示、④食の指導。「給食革命」が①②③をシステムで支援することで④の時間も確保。多忙な現場の働き方改革につなげる。

本システムを採用した給食センターの栄養教諭は「毎日1時間かけていたアレルギーのチェック作業が、3分で済むようになった」という。

現在、新機能を開発中だ。AIの活用で献立立案の機能を強化する。同じアレルゲンを含んだメニューが頻回にならない、季節の食材を使う、合理的に調理作業できる、といったことを条件設定した上で、AIが献立づくりのベースを作成する。また、クラウド管理によって、栄養教諭・学校栄養職員が異動先でも前任校で作成した献立を参照できるようにして、時間のかかる献立作りを支援する。またアレルギーだけでなく、病気療養中などで一時的に特定の食材摂取を禁じられている場合などにも対応する。これらの機能は2021年度末頃の完成を目指す。

子供と献立の情報から食べられない食材をチェック

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教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2021年3月15日号掲載

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