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学校施設

工事不要で手軽に移動 目的・予算で選べる4タイプ~ナカトミ

2023年8月21日
卒業記念特集

広い空間の換気に大型循環送風機

「BF-100V」は送風が15m先まで到達する

「BF-100V」は送風が15m先まで到達する

気象庁が発表した3か月先までの長期予報によると、エルニーニョ現象と温暖化の影響で日本の89月は、全国的に最高気温35℃以上の猛暑日が増える可能性があるという。さらに太平洋高気圧の張り出しが西で強く北で弱いため、南の海洋からの湿った大気が流入しやすいので湿度の上昇にも影響しそうだ。このため熱中症への注意が必要だ。

熱中症は気温の上昇が最大要因だと思いがちだが、実は湿度の影響が大きいことを忘れてはいけない。

4月から10月の間、気象庁が発表している毎日の「熱中症警戒アラート」の元になる「暑さ指数」(WBGT)は気温、湿度、日射量・輻射熱などから算出される指数。その内訳は湿度:気温:輻射熱=7:1:2の割合で計算されることからもわかるように、湿度の比重がはるかに大きい。例えば熱中症アラートで「危険」とされるWBGT値「31以上」は、湿度100%なら気温28℃程度でも達する。

最大の理由は「汗が蒸発しにくい」ため。人は運動等で体温が上がると汗をかき、かいた汗が蒸発するとき皮ふの表面温度を奪うことで、体温が下がって涼しく感じる。だが湿度が高いほど汗が蒸発しにくく皮ふが乾かないため、体温が下がらず体に熱がたまり、熱中症を引き起こす危険性が高くなる。

PTAの寄贈にも

エアコンが設置されていない、効きにくい体育館などの広い空間では、熱中症対策に湿度を下げる工夫が求められる。一般的には換気と通風の対策が基本で、2か所以上の窓や出入口を開放するだけでも効果がある。さらに送風機やサーキュレーターを併用して室内の空気を循環させれば、一層の対策となる。

㈱ナカトミの大型循環送風機「ビッグファンシリーズ」は大風量で、広範囲に送風できる本格仕様ながら、家庭用の単相100V電源で使用できるので、電源コンセントがあれば取付工事などの準備は不要でいつでもどこでも設置できる。さらに移動に便利なキャスター付き。サーマルプロテクター(復帰式加熱保護装置)付きモーターを使用しているので、異常発熱を感知すると自動的にモーターが停止する安心設計。上下の仰角が変えられ、風向きの調整ができる(BF-125Vを除く)

羽根径は最大125(BF-125V)から100(BF-100V)75(BF-75V)60(BF-60J)までの4サイズから、使用する空間の大きさや予算に応じて選択できるので、卒業記念としてPTAが学校に寄贈するなどの用途にも注目されている。異物差込み事故を予防するため専用の安心ネットもオプションで用意されている。

羽根径のサイズは風量や到達距離に直結する。125㎝は約30m先まで、100㎝なら約15m75㎝は約11m60㎝なら約9mまで届く。自然災害発生時は地域住民の避難場所機能も担う学校体育館なので、環境衛生の面からも換気は重要。大型循環送風機の需要は年間を通じてあると言える。

▼詳細=https://www.nakatomi-sangyo.com/

問合せ=0262453105

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2023年8月21日号掲載

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