
校務DXが進むなか、校務用端末としてMacBookが注目されている。
校務用端末ではロケーションフリーでの活用が求められていることから、MacBookの携帯しやすさや長時間もつバッテリー性能、安定した動作環境などが評価されているようだ。既に導入している自治体からは、その使い勝手の良さなどが報告されている。
日本全国の教育機関で200万台以上のiPad管理実績を有するJamf Japanは、EDIX東京で、MacBookを校務用端末として導入した自治体の業務効率化事例を紹介する。
iPad導入自治体や学校においてはデータ連携のしやすさも魅力だ。
これは重たいデータもアプリ不要でプレビューできるなど、業務時間の短縮につながる。Windows OSで作成したデータも引継ぎ可能だ。

ブースではMacとJamfを活用したゼロトラスト構成へのアプローチなど、教育機関向けの端末管理のポイントを紹介。具体的には、端末の管理からセキュリティ対策、アクセス管理まで一括で対応可能なオールインワンソリューション「Jamf for Mac」、「Jamf for K-12」だ。
これにより校務用Macや学習用iPadの初期設定の自動化やID連携、年度更新の自動化などの端末管理、Webフィルタリングやデバイス暗号化、脅威対策、EDRなどのセキュリティ対策まで一括で管理。本ラインナップでゼロトラスト構成への移行を支援するとともに教職員の運用負荷を大幅に軽減。IT担当者が少なくても安心して継続的な運用・管理が可能だ。
Jamf for K-12はiPad管理にも対応。学習用iPadの端末管理やセキュリティ対策まで効率的な運用を実現する。
専用アプリ「Jamf Parent」を活用すれば、保護者は、子供の放課後や夜間のiPadのアプリ制限や利用時間を管理することも可能。

Jamfを導入している教育機関の担当者同士が情報交換を行えるコミュニティがJamf Educators Japanだ。定期的なユーザ会やメンバー専用サイトを通じてつながりを支援している。
Macを活用した校務DXの実現や、教育現場における最適な端末管理をテーマとしたミニセッションを3日間にわたり開催予定。
ブース来場時に「紹介記事を見た」と伝えるとノベルティをもらうことができる。
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教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年4月27日号