埼玉県ふじみ野市立東台小学校で8月28日、AIを体験的に学習する授業を実施。講師は共栄大学国際経営学部でプログラミング教育に関する様々な学習支援ツールを開発する伊藤大河氏。
6年生の授業のテーマは「よりよい生活を実現させる人工知能(AI)について学ぼう」。児童らはPCとWebカメラを使い、「左に動くジェスチャー」「右に動くジェスチャー」をAIに学習させるなど機械学習について体験的に学んだ。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2019年10月14日号掲載
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