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『もし、水がなくなると どうなるの? ―水の循環から気候変動まで―』クリスティーナ・シュタインライン/文 ミーケ・シャイアー/絵 竹内薫/監修 那須田淳/訳

2022年4月18日
BOOK REVIEW

水の循環イメージを掴む

クリスティーナ・シュタインライン/文
ミーケ・シャイアー/絵
竹内薫/監修 那須田淳/訳
西村書店
A5変型判 93頁
2090円

すべての生命の源である水。私達の身の回りのいたるところに存在し、人間が生きていくのに欠かせない水は、“あって当たり前”のものだ。

その大切な資源である水がなくなることはあるのだろうか。特に日本では水資源が豊かなので、今のところあまりピンとこない。しかし地球温暖化が進んで積雪がなくなったり、気候変動で干ばつと豪雨が繰り返されるようになったら、状況は一変するだろう。

水の特別な性質や、どのように循環しているのか、暮らしや産業との関係、水をめぐる権利や気候変動の問題までを取り上げる。「家でもできる水の節約」「賢い買い物」といった自分事に引き寄せることも重要だ。監修者は“水の恩恵を受け続けるために、地球環境について考え、工夫し続けよう”と呼び掛ける。

生活や自然、水にまつわるさまざまな場面、地球規模での水の循環、気候変動などは、時にスケールが大きくイメージするのが難しい。本書はオールカラーの豊富なイラストによって、それらのイメージを掴み、理解する一助としている。

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2022年4月18日号掲載

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