明けましておめでとうございます。今年度、多くの生徒たちが高校生活を謳歌していること、先生方の働き方改革やハラスメント対策も浸透し始め、安心して指導して頂ける環境が整いつつあることを、我々PTAは喜ばしく思っております。ですが、保護者においては特に具体的な動きは無く、企業や団体が進めるような対策や運動は個人任せが現状であり、先生と保護者は環境や情報教育の差が開き、それは結果的に生徒にとってリスクになるのではと危惧しています。
私は「PTA不要論」に対し「PTAは必要」と広く呼びかけています。殆どのPTA関係者は、私利私欲ではなく、生徒を想う一心で、時間と労力とお金を費やして生徒たちと学校をサポートしているからです。PTAが仕組みとして機能することが生徒・先生・保護者・学校・地域社会を包括的に守り得るものと確信しております。
せっかくある組織です。その組織は信頼と実績、歴史があり誰しもが知り得る知名度と実力があります。家庭と学校を密接に結びつけている唯一無二ともいえるこの組織は使うべきです。PTA会員は当然ですが、地域社会における全ての皆様には、大いにPTAをご利用頂き、時代のニーズに合った安心安全な教育(家庭)環境づくりにお役立て頂きますことを御期待申し上げます。