気象庁の発表によると2025年は全国的に暖かい空気に覆われたため、1946年の統計開始以降、全国153の気象台などのうち132地点で夏の平均気温が歴代1位の高温となった。
2026年も最新の3か月予報によると、6月から8月の気温は全国的に平年より高くなり、夏本番になると「酷暑日」(今年4月に気象庁が定めた最高気温40度以上の日)がのべ7~14地点で予想されるため、今年も最大級の熱中症対策が必要とされる。
体育の授業や部活、校外学習等、野外での活動には熱中症警戒アラートに従ってしっかり事前準備を対策するなど、学校は児童生徒の安全を守らなければならない。小まめな水分補給と気温・湿度からの体調管理が熱中症対策の基本だ。

「塩熱飴Ⓡ」シリーズは口中でかみ砕いて100mlの水とともに摂取する。1日6粒が目安

「塩熱サプリ カムレス ヨーグルト味」(120粒入り)のパッケージ
屋内外を問わず、様々な場所で活躍するサプリメントの「塩熱飴Ⓡ」シリーズ(ミドリ安全㈱)は販売累計1000万袋のロングセラー。食べやすいタブレット状で、口中でかみ砕いて少量の水と共に摂取することで、汗で失われた電解質が素早く吸収できる。
同シリーズは塩熱飴V(ファイブ)の他、塩熱サプリは「レモン味」「ソーダ味」「スイカ味」「うめしそ味」に加え、口の中で素早く溶ける「カムレス ヨーグルト味」を昨年発売。ナトリウム、カルシウム、カリウムなど6種類の電解質をバランスよく含有。ビタミン、クエン酸、ブドウ糖などを配合し、水分吸収や疲労回復にも役立つ。
お茶や水を飲み過ぎると体内の体液濃度が薄められ、電解質バランスが崩れる。濃度を保つため体は汗や尿として余分な水分を排出するので、さらに水分を欲するという悪循環になりがち。

「塩熱サプリ カムレス ヨーグルト味」の1粒包装
教育現場では同シリーズを常備し、適宜活用してもらいたい。
▶ミドリ安全(塩熱サプリ)=https://ec.midori-anzen.com/shop/e/ea045_001/
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年6月22日号掲載