本県は目指す教育を「こどもまんなか青森」とし、青森の未来を担う子供たちのため学校教育改革に取り組んでいます。
「学びのアップデート」として、教育DXや、意欲や主体性を育む学びの充実に努め、地域理解や郷土愛の醸成を図る取組として、地域の課題や可能性を主体的に探究する学習「あおもり創造学」をすべての県立高等学校で実施しています。今後も子供たちの生きる力を育む学びを進め、若者の県内定着に向けてふるさとを愛する心を育む教育の推進に力を入れて取り組んで参ります。
また「教職員の余白づくり」として、学校の働き方改革推進のための市町村への財政支援、外部コンサルタントを活用した学校の伴走支援などを実施しています。学校の働き方改革は保護者や地域の皆様の御協力も必要であり、昨年7月には県及び市町村教育委員会、各PTA連合会による「学校における働き方改革推進共同宣言」を行いました。引き続き、教職員のやりがいを高める環境整備を進め、子供たちの学びのさらなる充実につなげて参ります。
本年は「青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」が開催されます。大会を通じて、子供たちが夢や可能性を見つけ、心に残るよう、教育委員会としても取り組んで参ります。本年も、子供を真ん中に据えた教育の推進に向け、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。