本県は昨年3月、「福井県教育振興基本計画」を策定し、「一人ひとりの個性が輝く、ふくいの未来を担う人づくり」を基本理念に、教育の質的向上に取り組んでいます。
小中学校では、子供たちが自己肯定感を高めながら、学力や社会性が伸ばせるよう、レジリエンス教育などの「ポジティブ教育」を推進します。
高等学校では、福井県長期ビジョンを題材に地域の未来と自らの将来を考える「地域デザイン講座」や、地域を対象とした探究学習を表彰する「高校生チャレンジアワード」を通じ、生徒が自らと地域の未来を主体的に考え、行動する力を育成して参ります。
また、英語や国際交流、グローバルビジネスに関心をもつ生徒が集まる「ふくいグローバルサークル」など、学校の枠を越えた高校生の学び合いを支援するほか、全国から700チーム以上が参加する「全国高校生プレゼン甲子園」など共感力や対話力を育む「プレゼンテーション教育」にも力を入れていきます。
「教職員の働き方改革」については、働きがいと働きやすさの両立を進めるとともに、教職員の創意工夫を顕彰する「ふくい教育チャレンジアワード」や、「教職魅力発信ディレクター」による教職の魅力発信にも積極的に取り組みます。これからも、「ふくいの未来を担う人づくり」に向け、着実に取組を進めます。