本県では「ウェルビーイングを目指し、多様性あふれる持続可能な社会の実現を担う山形の人づくり」を目標とする第7次教育振興計画が本年度からスタート、各般の施策を展開しています。
予測困難な時代に求められる課題発見・解決力などを育むため、探究学習を推進しています。この一つとして、地域の将来を担う産業人材の育成に向け、県内全産業系高校で、地域や産業界などと連携して共同研究などを行う「フューチャープロジェクト」に取り組んでいます。
また新たに、本県の未来を切り拓くいわば「尖った人材」の育成に向け、大学や企業などと連携し、起業家精神を育てる「やまがたイノベーティブマインドスクール」を開始しました。
こうした教育は学校だけでは行えないため、教育振興計画の中に「県民みんなでチャレンジしていこう」というメッセージを掲げました。そのうえで、さまざまな主体を教育活動に巻き込むため、教育の充実に関心のある企業などを募集し学校などとマッチングする仕組みを設け、「やまがた教育パートナーズ」として体験機会などを提供していただく取組も始めています。
今後とも、学校改善を後押しし、学校などと社会の間の良き橋渡し役となる役割を果たしながら、県民の皆様と共に、計画を着実に推進できるよう尽力して参ります。