本県は、2024年12月に策定した第4期熊本県教育振興基本計画に基づき、「自らの可能性を拡げ、未来を切り拓く熊本の人づくり」に向けた取組を進めています。
まず「変化の激しい時代に対応した質の高い教育の推進」です。「家庭・地域の教育力向上」、「確かな学力、豊かな心、健やかな体の育成」のほか、人権教育の推進やいじめ対策、不登校児童生徒への早期支援、学校防災の推進など「安全・安心に過ごせる学校づくり」に取り組んでいます。
次に「共生社会の実現に向けた教育の充実」です。インクルーシブ教育システムを構築するため、特別支援教育の一層の充実に取り組んでいます。また、外国人児童生徒などの受入環境整備を進め、障害や多様な教育的ニーズに応えます。
次に「世界に羽ばたく志ある人材を育てる魅力的な学校づくり」です。「キャリア教育の充実、グローバル人材の育成」、県立高校の特色化・魅力化の推進などにより「魅力ある学校づくり」の取組を進めています。また教員不足解消や働き方改革のさらなる促進、1人1台端末の更新をはじめとする教育情報化の推進など「子供たちの学びを支える環境づくり」に取り組んでいます。
これらの推進に当たっては、関係機関との連携強化を図り、教育委員会一丸で、くまもと新時代を創る人材育成の取組を展開して参ります。