奈良県では、2025年3月に第3期奈良県教育振興大綱を策定し、郷土奈良に誇りをもち、新たな価値を創造する力とたくましく生きる力を育む「一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育」を行うことを、奈良県教育が目指す方向性として示しました。
これまでも、子供たちの「意欲の喚起」、「学びの継続」、「社会での活用」というフローを実現することで、学びを高めること、郷土奈良の豊かな教育資源を生かし学びを深めることを重視してきました。
それらに加え、今回の策定においては、デジタル学習基盤を効果的に活用することで、子供自身が主体的に学習を調整できる環境を整え、一人ひとりに応じた学びの実現を推進することとしています。
中央教育審議会の教育課程企画特別部会が2025年9月に示した論点整理では、次期学習指導要領においても質の高い探究的な学びの一層の充実・改善を検討するべきとあります。
奈良県では、子供たちの知的好奇心を刺激し、試行錯誤を促し、子供たちが自律的に探究していく授業を展開できるように、今年度も教員一丸となって授業改善に取り組みます。
奈良県の未来を創る子供たちの夢を育み、夢を実現できる教育を実現できるよう様々な施策を推進して参ります。